2009年08月17日
SMARTの法則
今日私が勉強になった事をご紹介します。
目標の作り方の用語で使用される「SMARTの法則」です。
調べて見ると、
「S」 Specific(具体的、わかりやすい)
「M」 Measurable(計測可能、数字になっている)
「A」 Agreed upon(同意して、達成可能な)
「R」 Realistic(現実的で結果志向)
「T」 Timely(期限が明確、今日やるなど)
らしいです。
SMARTの法則は、目標は「がんばります」ではなく
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本を読みますでは無く、本を1週間で読みます。などと数字になっている事です。
具体的な数字になっていることが大切で、人にやらせる目標でなく自分でする目標
と考える事です。
私も、「数字で話す、期限をつける」事を意識します。
以前の師匠のガネーシャ先生のお言葉にありましたが、人間は怠け者な動物なので
意識だけでは変わらない。。。
行動を変えないと、、、。分かっていますが、今日のこの一件については意識という
表現にさせて頂きます。
Posted by sales at
20:22
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