SMARTの法則

今日私が勉強になった事をご紹介します。

目標の作り方の用語で使用される「SMARTの法則」です。

調べて見ると、

「S」   Specific(具体的、わかりやすい)
「M」   Measurable(計測可能、数字になっている)
「A」   Agreed upon(同意して、達成可能な)
「R」   Realistic(現実的で結果志向)
「T」   Timely(期限が明確、今日やるなど)

らしいです。
SMARTの法則は、目標は「がんばります」ではなく
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本を読みますでは無く、本を1週間で読みます。などと数字になっている事です。

具体的な数字になっていることが大切で、人にやらせる目標でなく自分でする目標
と考える事です。

私も、「数字で話す、期限をつける」事を意識します。

以前の師匠のガネーシャ先生のお言葉にありましたが、人間は怠け者な動物なので
意識だけでは変わらない。。。
行動を変えないと、、、。分かっていますが、今日のこの一件については意識という
表現にさせて頂きます。



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