お客様のためなんです!! だと伝わらないのに…

お取り扱いの商品をご購入いただく事は、お客様のためでもある。

商品を販売されている多くの方はそう思っていらっしゃると思います。

「安くて効果の薄いものより、うちの商品の方が効果が実感できる!!」

「工場直送なので、中間マージンは発生せず、お安く提供できる!!」

 

アイ・オーダーも例外ではなく、ページ制作のデザインはお任せいただきたい

と思っています。

 

とはいえ、「あなたの為なんですよ!!」

とだけ叫んでも、いまいち伝わらず、それどころかかえって、胡散臭く

思われてしまう事もあるのですから、悲しい話です。

 

そこで、お試しいただきたい話法がございます。

A=B B=C と、いうことは A=C

という論理で話を進めて行くのです。

具体例をご紹介します。

 

【例】

ダイエットはしたいけど、きつい運動は続かない、そんなことありませんか?

実は弊社の商品であれば、サプリメントを飲むだけで痩せる事ができます。

飲むだけで痩せれるなら、とっても嬉しいですよね、是非お試しください。

 

ダイエットしたいなら、うちの商品を使ってみて下さい!!

と、結論だけいうのとは大きな違いがありますよね。

 

ただ、気をつけていただきたいのは、この話法は詐欺師ですらよく使う

協力な話法です。

この話法を使えば、相手を混乱させてしまうこともできてしまいます。

 

過大な表現にならないよう、お気を付け下さいませ…

 

 



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